ドライマウスの原因にもなる舌の位置と改善の方法

ドライマウスの原因にもなる舌の位置と改善の方法 
ドライマウスの原因にもなる舌の位置と改善の方法についてです。

 

唾液を分泌する器官は女性ホルモンの影響を受けてしまうことから、女性ホルモンが減少してしまう更年期における女性は唾液量が減少しやすいです。

 

また、更年期になると体調にも様々な変化が起こることで不安感が強くなって、そのストレスの影響でも唾液が減少してしまいます。

 

それから年齢を重ねることによって舌の筋力も低下して、口を閉じている時の舌の位置が通常よりも下がっていることもあります

 

こうした様々な要因が重なることによってドライマウスになってしまったり、免疫力の低下が起こってしまったりするのです。

 

そこでドライマウスを改善するための対策として、舌の正しい位置などについて知っておくと参考として役立ちます。

 

通常はあまり意識することは少ないでしょうが、舌の正しい位置は口を閉じた時に、上顎の歯の付け根に舌先がついて上顎に舌全体がくっついた状態です。

 

ドライマウスの原因にもなる低位舌とは?

ドライマウスの原因にもなる低位舌とは? 
逆に舌が浮いていたり下顎についたりしている状態を低位舌といって、年齢と共に舌の筋力が低下しているために起きる症状です。

 

このように低位舌になって正しい位置をキープできなくなると、舌が上顎と接触しなくなるために舌苔が増えやすくなります。

 

また、低位舌になっていることは筋力が衰えているためで、それにより舌の動きが鈍く食事の時に食べかすも落ちにくくより舌苔が増殖してしまうのです。

 

この舌苔というのは、口の中で死滅した細胞や食べかすなどからできているものなので、口臭の原因となり周囲に悪臭を放っている可能性も考えられます。

 

それから舌の位置が低い状態になってしまうと、上下の歯が開くことによって口が開きやすくなり、それによりどうしても口呼吸になってしまうのです。

 

口呼吸で口の中が乾燥しやすい状態になるとドライマウスを引き起こして、それにより細菌の繁殖を抑える唾液量の減少しにつながるのです。

 

口腔内の細菌が増殖しやすい環境になると、虫歯や歯周病にもなりやすいですし、口臭を発生させるなど様々な口腔内トラブルを引き起こしてしまいます。

 

それから舌の位置が低いことにより、歯並びが悪くなってしまう、いびきをかきやすくなる、誤嚥しやすくなる、滑舌が悪くなるなどと言った症状も起こります。

 

このようなトラブルの改善対策につなげるためにも、舌が正しい位置に戻るような対策を心がけることが必要です。

 

 

ドライマウスの原因の舌の位置を戻すには?

ドライマウスの原因の舌の位置を戻すには? 
口を閉じている時の舌の位置を通常はあまり意識することは少ないことでしょうが、舌がどのような位置にあるのかはとっても大切なことなのです。

 

上顎の前歯少し手前にあるスポットと呼ばれる位置に舌先がおさまり、上顎に舌全体がぴったりとくっついている状態が正しいのです。

 

しかし、加齢により舌の筋力が低下している人や変な癖がついてしまっている人などは、舌が正しい位置に収まっていないのです。

 

実は、このように舌が間違った位置にあることにより、ドライマウスや免疫力低下など様々なトラブルを引き起こしてしまう可能性が考えられるのです。

 

このようなことを回避するための対策としては、普段から正しい位置に舌を置くことを意識することが大切で、変な癖がついてしまう前に意識して鍛えることです。

 

また舌を正しい位置に戻す対策につながることとして、舌を鍛える筋肉トレーニングや体操などがあるので実践してみるのもおすすめです。

 

 

舌の位置を戻す簡単なトレーニング方法

舌の位置を戻す簡単なトレーニング方法 
トレーニングのひとつの方法としては、舌を前に伸ばした状態で舌を下に伸ばす、上に伸ばす、左右に伸ばし、口の周りを一周するというのがあります。

 

肩の力を抜いてリラックスし舌を根元から動かすように伸ばして、それぞれの運動を5〜10秒程度キープするのです。

 

最初は顎などが疲れてしまうので1日1セットを目安にして、慣れてきたら少しずつセット数を増やしていくと良いです。

 

舌の筋力トレーニングにつながるベロ回し体操という方法があり、そのやり方は口を閉じた状態にして歯に沿って舌をゆっくり回すだけです。

 

これを左回りで20回程度、右回りで20回程度を繰り返し行って、1日3セットをひとつの目安に実践すると効果的です。

 

また舌の位置を正しい状態にキープしたままで、口をバカバカと開閉するだけの簡単なオープン&クローズ体操というのもあります。

 

そのやり方は、まず舌の先を上顎のスポットという部分に付けて舌全体を上顎にべたっとくっつけます。

 

そのようにして舌の位置を正しい状態にキープしたままで、唇だけを開けたり閉じたりすることを1セット20回程度を目安に行うだけです。

 

これらのトレーニングは、舌に対して負荷が大きいほど鍛えられ効果は高くなるのですが、無理のない範囲で取り組むことが大事です。

 

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