唾液の量を増やすのに咀嚼の回数を増やすと乾燥を防げる!?

唾液の量を増やすのに咀嚼の回数を増やすと乾燥を防げる!? 
唾液の量を増やすのに咀嚼する回数を増やすことで、口が乾燥するドライマスに良い影響を与えることができます。

 

咀嚼(そしゃく)というのは、食物を歯で噛み砕くことです。

 

その回数を増やすことでも、唾液の量を増やすのに役立つことになります。

 

食事は生きていくうえで、誰でも毎日するものですが、その誰でもする食事のときにドライマウスの対策が少しでもできれば、やらないよりは実勢した方が改善のスピードを上げることができるので改善のための時間の短縮ができることになります。

 

実は、この食事のときに何気なくしている咀嚼が、唾液の分泌量に少しづつ影響を与えることがあります。

 

唾液の量を減らしてしまう原因になることがあります。

 

どのようなことが原因になるのか、その理由と対策方法についてお伝えします。

 

 

唾液の量を増やすのに咀嚼数を増やすことのメリットは?

唾液の量を増やすのに咀嚼数を増やすことのメリットは? 
唾液の量を増やすのに咀嚼の回数を増やすことのメリットは、すぐにでも分泌量を増加させることができることです。

 

食事のときに1口の噛む回数が、10回で終わらせるのと、50回で終わらせるのでは、唾液の量に差が開くことはすぐにでも分かると思います。

 

1口で10回よりも50回した方が量が増えます。

 

それを繰り返していくことで、鍛えることができますので、鍛えるということは進化していくということになります。

 

本来、人の口腔内は噛むことを繰り返すことで、消化器官の一部として発達してきたものです。

 

ヘビやカエルのように飲み込んで消化をさせることができる生き物もいますが、人間の場合は、食べ物を飲み込んで消化させることがとても難しい生き物です。

 

そのため飲み込んで食事をしてしまうことで、消化に長い時間を必要としますので、胃腸に負担を与えることなります。

 

その負担から栄養の吸収も悪くなり、体に十分な栄養がいきわたりづらくなってきます。

 

それを長く続けることで老廃物も多く発生させることになるので、最終的には健康上に影響を与えるようになります。

 

そこで何らかの病気と関係する人もいますが、生命を維持させるのに進化していく人もいるということです。

 

体はその環境に慣れようとする働きがあるので噛む回数を減らすと唾液の分泌も弱くなる 
進化というと大げさですが、体がその状況に対応させようとすることで、それに慣れてしま人もいることになります。

 

そうなると消化器官であった口の必要性がなくなり、衰えだしてくることになります。
消化器官の役割がないのであれば、唾液を分泌させる意味もなくなるので、分泌腺も低下していくことになります。

 

これは他のことでもいえますが、腕などは日常茶飯事使用するので、脂肪がつきづらいですが、あまり使用しないお腹などは脂肪がつきやすくなります。

 

筋肉を使用しないと筋力や体力が低下するようなことと同じことになります。

 

口もあまり使用しないと、口のまわりの筋肉も落ちていき、唾液の量も減っていく原因にもなります。

 

1口で10回噛むのと、50回噛むのでは、1日ぐらいであれば、さほど差はありませんが、長い期間それを繰り返すことで影響を与えるようになります。

 

口の環境も鍛えることができるということです。

 

そのような理由から噛む回数を増やすということは、とても大事な行為になります。
ただ、現代では昔と違い、そのような環境でないことも原因の1つです。

 

 

現在の食生活の内容と唾液を増やす対策について!

現在の食生活の内容と唾液を増やす対策について! 
現在より、昔になればなるほど、食生活の内容はかたい内容の食生活になってきます。

 

ふわふわやトロトロした内容の食生活ではなかったことになります。

 

縄文時代の人たちの食事の内容でいうと、栗やひえなどの雑穀を中心にしていた食生活なので、1回の食事では約4000回ぐらい咀嚼をしていたと予想されています。

 

また、固いものを薄くスライスするものなどもなく、必然的にそのままの厚さの内容です。

 

実際に昔の食生活を再現して、実験した人がいますが、そのことから1回の食事で4000回ぐらいの咀嚼数があったと推測されています。

 

それから徐々にかたい食生活から、パンやめんなどの柔らかいものに変化した食生活になったことになります。

 

今では、そのようなことから、1回の食事に必要する咀嚼数は600回ぐらいと言われています。

 

昔から比べると5倍も減ったことになります。

 

現在は昔と違い柔らかい食べ物が多くなりそれが唾液の量に影響を与えていることもある 
消化器官として発達してきたものが、その役割をあまり必要としないような食生活に変化しています。

 

そのようなことからドライマスの低年齢化も考えられます。

 

ドライマスは元々、高齢の方に多かった症状ですが、それが徐々に若い人にも多くなってきたのは、そのような理由も見え隠れしているように思えます。

 

こればかりが唾液の量が減る原因ではありませんが、少しは関係していることになります。

 

咀嚼する回数を増やすことで、マイナスではなくプラスになることはイメージできると思います。

 

1回の食事での回数では、1500回ぐらいが理想とされていますが、それを数えるだけで大変になります。

 

何より食事を楽しむことができなくなっていまいますので、1口で数えると負担にならないと思います。

 

1口は最低30回ぐらを目安にすると良いと思います。

 

それにプラス唾液の量を促すことができるサプリメントなどを使用することで、量の増加を期待することができます。

 

 

サプリメント

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