ドライマウスの原因になる薬の副作用とその種類

ドライマウスの原因になる薬の副作用とその種類 
ドライマウスの原因になる薬の副作用とその種類についてです。

 

口の中が乾くことにより口の中がネバネバする、口臭が気になる、食事がしにくいなどの症状がみられる場合はドライマウスが疑われます。

 

これは唾液が減少することにより起こる口腔乾燥症と呼ばれる病気で、最も多く原因として考えられるのが薬の副作用により引き起こされることです。

 

花粉症の治療で使用される抗ヒスタミンや痛みを緩和する鎮痛剤、また気持ちの落ちこみやたかぶりを和らげる抗うつ剤や向精神剤などがあります。

 

また、高血圧の治療で用いられる降圧剤や体内の水分を排出させる利尿剤など、その種類は多岐にわたり病院で処方される馴染みのあるものばかりです。

 

なぜ服用する薬の副作用としてドライマウスを引き起こしてしまうのかというと、抗うつ剤や向精神剤は脳神経に作用すると共に視床下部にも影響を与えるからです。

 

視床下部は自律神経の中枢で唾液の分泌にも関係しているため、働きが麻痺されると唾液が減少して口が乾いてしまうのです。

 

降圧剤や利尿剤は体内の水分を減少させるために用いられているので、それに伴い唾液の量も自然に減少することになるのです。

 

高齢者に口が乾くといった症状が多いのは、年齢を重ねることにより治療する病気や持病が多くなって服用する薬の種類が増えてしまうためです。 
高齢者に口が乾くといった症状が多いのは、年齢を重ねることにより治療する病気や持病が多くなって服用する薬の種類が増えてしまうためです。

 

また高齢者だけでなく、ストレスや花粉症などで若い世代が、更年期障害による女性なども、同様の理由で口が乾いてしまう方が少なくないのです。

 

しかし、現在服用しているものが原因でドライマウスという副作用が発症しているからといって服用を中止するわけにはいきません。

 

治療中の病気や持病の悪化、場合によっては命に係わる危険性も考えられるので、安易な自己判断は絶対に避けるべきです。

 

そこで対策して考えられることは、唾液の減少や口が乾く症状を担当医に伝えて服用する量を減らすことです。

 

もし担当医が患者の意見を無視したり量を減らすことに対応しなかったりする場合には、セカンドオピニオンを検討すると良いです。

 

もうひとつの対策は、感受性というものがあって服用する人によって適するものと適さないものがあるので種類を変更することです。

 

種類を変えることで口の渇きなどが解消される可能性もあるので、担当医に相談をして問題がないのなら変更するのも良いです。

 

 

ドライマウスの原因と考えらえる具体的な薬の種類

ドライマウスの原因と考えらえる具体的な薬の種類 
高齢者や更年期の女性にドライマウスの方が比較的多いと言われますが、その理由は病気や持病の治療で服用する薬の副作用が関係していることもあるのです。

 

実は唾液の減少による口腔乾燥を引き起こす原因の中で最も多いのが薬の副作用で、一般的に処方されている約8割がドライマウスに影響があると言われているのです。

 

影響があると考えられている種類は、抗うつ剤・向精神材・抗ヒスタミン・鎮痛剤など、多岐にわたりますし馴染みがあるものばかりです。

 

影響すると考えられる種類となぜ影響するかと言った理由について知っておくと参考として役立ちます。

 

クロミプラミンやイミプラミンなどと言った抗うつ剤、ロペリドールやリチウムなどと言った向精神剤は、脳の神経に作用して感情を穏やかにする効果があります。

 

しかし、その一方で自律神経の中枢で唾液の分泌を司る視床下部に対しても影響を与えてしまうために、服用することで唾液の量が減少してしまいます。

 

カプトプリル・クロニジン・カルベジロールなどと言った高血圧の治療で服用するものや、クロロチアジドやクロルタリドンなどの利尿剤も影響してきます。

 

これらは体内の水分を減少させると言った効果があるのですが、その為に自然と唾液の量も減少させてしまうのです。 
これらは体内の水分を減少させると言った効果があるのですが、その為に自然と唾液の量も減少させてしまうのです。

 

その他にも、風邪・鼻炎・アレルギーなどの治療で服用する抗ヒスタミンが配合されているものも、症状を改善すると共に唾液分泌も抑制してしまいます。

 

痛み止めは服用することで自律神経のバランスを乱してしまう可能性があって、副交感神経が抑えられるとその影響で唾液が減少することも考えられます。

 

乗り物の酔い止めに含まれる抗コリンは汗を止める作用があって、汗だけではなく唾液や涙に対しても抑制する作用があります。

 

胃酸過多の治療として服用するものは胃酸の分泌を抑制する効果があると共に、唾液の分泌についても抑制してしまうこともあるのです。

 

このように副作用としてドライマウスに影響すると考えられる薬の種類は非常に多いと言えるのです。

 

しかし、医師の診断で処方され服用しているので、自己判断で勝手に服用をやめることは危険です。

 

ただ、医師に相談して服用する量や種類を検討することは可能なので、口腔乾燥の原因を軽減することはできます。

 

 

病院の薬を使用しながでもドライマウスを対策することができる

ドライマウスの対策ができるサプリメントを活用する 
何かの病気の治療のために現在の薬を使用していることになるので、基本的に薬を使用しない、とういことはできないと思います。

 

ただ、それが副作用になることがありますが、その薬を使用しながらでもドライマウスの対策はできるものです。

 

薬ではなくサプリメントを使用した方法です。

 

ドライマウス自体は、今だに適切な治療方法は見つかっていませんが、今は唾液の分泌を良くさせる成分が発見されていて効果を発揮しています。

 

サプリメントなので副作用の心配もなく誰でも使用できるものになります。

 

下記に優秀と思われるものをいくつかまとめていますので参考にして下さい。

 

 

ドライマウスのサプリメント

 

 

ドライマウスとサプリメント

ドライマウスの対策方法

ドライマウスと口臭対策

ドライマウスの原因

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