ドライマウスになる病気!シェーグレン症候群と対策の方法

ドライマウスになる病気!シェーグレン症候群と対策の方法 
ドライマウスになる病気!シェーグレン症候群と対策の方法についてです。

 

自己免疫疾患のシェーグレン症候群は、ドライアイの原因のひとつとして良く知られていますが、それ以外にも口や鼻など全身の分泌腺が冒され乾いてしまう病気です。

 

その為、口が乾いてしまうドライマウスを引き起こす要因のひとつにもなっているので、どのような病気なのか知っておくと参考になります。

 

細菌やウイルスなどの異物、また癌細胞など体を構成する成分と異なるものなどを見つけた場合に、人間の体にはこれらを排除する免疫機構が備わっています。

 

この免疫機構があることで人間は自らを保っているわけで、その働きをする主役となるのが血液成分の白血球なのです。

 

しかし何らかの要因によって、この免疫機構にくるいが生じてしまうと、本当は自分の体を構成しているものなのに異物と認識して攻撃することがあります。

 

このようなメカニズムで発症するのが自己免疫疾患でシェーグレン症候群もこの一種に該当するため、涙腺を冒し涙の分泌を害したり、唾液腺を冒し唾液の分泌を害したりするのです。

 

その結果、目が乾いてしまうドライアイや口が乾いてしまうドライマウスを引き起こす原因になってしまうのです。

 

ちなみに、40歳以上の中年女性に多くみられる病気で、発症する男女の割合は1対9といわれています。

 

ドライマウスの原因になるシェーグレン症候群の具体的な症状とは

ドライマウスの原因になるシェーグレン症候群の具体的な症状とは 
シェーグレン症候群の具体的な症状は、目が疲れる・目やにが多くなる・目がごろごろする・目が痛む・かすむ・まぶしいなど、涙の分泌の減少による眼症状です。

 

もうひとつ重要な症状は、自己免疫現象で唾液腺が破壊されることにより唾液の分泌が減少することにより起こるドライマウスという症状です。

 

唾液は口の中を洗浄する作用と共に、抗菌作用があるラクトフェリン・リゾチーム・分泌型lgAといった物質も含まれていますし、ミネラルで歯を守っているのです。

 

その為、唾液の分泌が減少すると単に口腔内が乾燥するだけではなくて、細菌が増殖して虫歯や口臭などの発生が増えることにもなるのです。

 

また、口唇や口角がひび割れてしまう、口内炎が発生しやすくなる、味覚がなくなるといった症状も起こりますし、喉まで乾燥するため食べ物が呑み込みにくくなります。

 

このように様々な口腔症状を引き起こしてしまいますし、目や口以外にも関節痛・膣乾燥症・腺外症状・呼吸器症状・血管炎・腎臓疾患などの症状も起こす可能性もあります。

 

 

ドライマウスの原因になるシェーグレン症候群の対策方法は

ドライマウスの原因になるシェーグレン症候群の対策方法は 
シェーグレン症候群は、自己免疫疾患のひとつで主な症状は目の乾きですが、約1割の患者にドライマウスの症状もみられます。

 

その為、目の乾きと同時に口の乾きも感じている場合には、シェーグレン症候群を発症している疑いが大きいと考えられます。

 

また更年期の女性に多く見られる疾患なのですが、更年期の女性は別の原因でもドライマウスになる可能性が高いので、しっかりと検査する必要があります。

 

ただ、現段階では発症する原因が解明されていないために、残念ながら完治することは難しいです。

 

しかし対症的に治療することは可能なので、いかに疾患と上手くつきあえて生活の質を向上させるかが治療のポイントになります。

 

つまり、目が乾くことによるドライアイは、ドライアイの対策・治療をすることになり、関節痛には関節痛の対策・治療をすると言うことです。

 

シェーグレン症候群によって引き起こされるドライマウスについても同様に、口が乾くなどの症状に適した対処的な治療をすることになります。

 

まず唾液が減少することにより口腔内の洗浄作用が低下し、口の中の細菌が増殖することが原因で引き起こされる虫歯や歯周病の予防・治療が第一になります。

 

唾液が減ってしまうことを予防・治療するために用いられるものとしては、含嗽剤やトローチをはじめ人工唾液・内服薬など様々なものが存在しています。

 

シェーグレン症候群に使用する薬の副作用的なもの

シェーグレン症候群に使用する薬の副作用的なもの 
口腔内や喉の清掃・殺菌・除臭などの目的でうがいする含嗽では、アズレンやイソジンガーグルが含嗽剤として比較的多く使用されます。

 

またトローチ剤は殺菌性のものが用いられていますし、口腔用軟膏はステロイドか抗生剤を含む消炎効果のあるものが使用されるケースが多いです。

 

そうした中でも最もポピュラーなのが人工唾液なのですが、不快感を覚えたり作用時間が短かったりするので全ての方に有効とは言えません。

 

内服薬としては気道潤滑去痰剤・気道粘液溶解剤などがあって、それ以外には口渇や空咳に対して効くと言われているサプリメントもあります。

 

生命を脅かすといった致命的な病気ではありませんが、定期的に専門の医師を受診し症状をチェックして、進行する前に何らかの対策や治療をすることが大事です。

 

現段階では治癒させることはできなくても、最小限に症状を抑える対策は可能ということは理解しておくと良いです。

 

ドライマウスの対策に副作用にならない対策方法は?

ドライマウスの対策ができるサプリメントを活用する 
シェーグレン症候群は難病に指定されていて、いまだに治療方法は見つかっていませんが、唾液の分泌を良くさせる成分は見つかっていています。

 

漢方薬などもありますが、薬から比べるとまだ副作用が少ないですが、それよりも安心して使用できるサプリメントもおすすめです。

 

唾液の量を増やすことが確認されている成分が配合されているものです。

 

どのよなものかは下記にまとめていますので参考にして下さい。

 

 

ドライマウスのサプリメント

 

 

ドライマウスとサプリメント

ドライマウスの対策方法

ドライマウスと口臭対策

ドライマウスの原因

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