ドライマスの対策は口と体の運動をすることも大事になる

ドライマスの対策は口と体の運動をすることも大事になる 
ドライマスと運動の関係についてです。

 

加齢・ストレス・噛む筋力の低下・更年期障害・糖尿病・腎不全・薬の副作用などで、唾液の分泌が減少し発症するのがドライマウスです。

 

一時的な口の乾燥ではなくて常に口が乾いた状態になるもので、そのような状態が2〜3ヶ月程度継続する場合は発症が疑われます。

 

発症してしまうと単に唾液が減少することにより口が渇くだけではなくて、免疫力が低下することによって風邪などを引きやすくなります。

 

また、口腔内が乾燥することで細菌が増殖してしまって、歯周病や虫歯になったり口臭が発生したりします。

 

それから歯周病菌が増殖した状況で誤嚥を起こすと肺炎になるリスクが高まりますし、糖尿病などを含めて全身疾患のリスクも高まります。

 

このように口の中のトラブルだけでなく様々な症状を引き起こしてしまうことも考えられるので、早目の対策が必要になります。

 

ちなみに、予備軍を含めると約3000万人のドライマウス患者が日本にはいると言われているので、現代病のひとつと考えることもできます。

 

発症する要因は様々あるのですが、根本的には唾液の分泌量が減少してしまうことが原因なので、どうすれば唾液の分泌を促進できるのかが対策のポイントになります。

 

 

ドライマスの対策に運動をすると自律神経の働きを良くさせる

ドライマスの対策に運動をすると自律神経の働きを良くさせる 
いくつかの方法はありますが、簡単にできて比較的効果が得られるものとして、舌や口周辺の運動により唾液腺を刺激する方法があります。

 

舌や口を動かす体操をはじめとして、ガムを噛むとか発声練習をするとかなども、舌と頬の筋肉を動かすために鍛えられますし唾液腺を刺激します。

 

このようなことからドライマウスの対策として、舌や口周辺の運動も取り入れてみることを検討してみると良いです。

 

趣味や運動など好きなことをやると副交感神経が働き唾液分泌が促進されますが、逆に緊張やストレスがあると交感神経が刺激され口の中が乾いてしまいます。

 

このように唾液の分泌は自律神経が支配しているので、体を動かすなどでリラックスした状態をつくり自律神経のバランスを正常にすることも大切です。

 

軽く体を動かして汗をかくなど体が活発にすることで、気持ちが晴れてリラックスした気分になることができるものです。

 

自立神経失調症の治療においても体を動かすことがすすめられている点を考えても、体を動かすことにより症状を解消することが期待できると言えます。

 

 

ドライマスに口の運動を取り入れることのメリットとやり方

ドライマスに口の運動を取り入れることのメリットとやり方 
唾液の分泌が少なくなることが要因で、口の中が渇いてしまうと、虫歯・歯周病・口臭といった口腔内のトラブルが様々起こります。

 

また、単に口の中だけのトラブルに留まらずに、肺炎や糖尿病などをはじめとする全身疾患を発症するリスクも高くなる可能性があるのです。

 

このようなドライマウスによるリスクを軽減するためには唾液の分泌を促進する必要があって、その対策につながる方法として舌や口周辺の運動があります。

 

舌や口周辺の運動をすることによって、筋肉が鍛えられますし唾液腺を刺激して唾液の分泌を促進するといったメリットがあります。

 

また、唾液の分泌量がふえることで得られるメリットとしては、口の乾燥が改善に期待ができるだけでなく、虫歯や口臭予防・食べ物が食べやすくなる・発音しやすくなるなどがあります。

 

このようなメリットが得られる理由は唾液の様々な作用によるもので、唾液に含まれるアミラーゼという酵素により消化作用があります。

 

また口臭・虫歯・歯周病などの原因となる細菌や食べカスを洗い流す浄化作用がありますし、口腔内の粘膜保護したり会話や咀嚼を助ける潤滑作用などもあるのです。

 

それから唾液には口腔内のpHを調節する作用がありますし、歯を強くする再石灰化作用もあって、歯と口腔内を健常な状態に維持してくれるのです。

 

 

ドライマウスの予防にもなる口の運動のしかた

ドライマウスの予防にもなる口の運動のしかた 
ドライマウスの対策をはじめとして、舌や口周辺を動かすことで唾液の分泌を促進すると、このように数多くのメリットがあると言えます。

 

いつでもどこでも簡単に実践することができて、口輪筋・舌筋・咀嚼筋などを鍛えると共に唾液の分泌を促進してドライマウスの対策となる運動のやり方にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

ひとつは口のトレーニングで、斜め後方に左右の口角を引き上げるイメージで笑顔でイーと、口を中心に持っていくイメージでウーと発音し、口の形を5秒キープすることを順番に繰り返します。

 

10回を1セットと考えて朝晩1セットずつ行うことをひとつの目安として行うと良いですが、最初から無理しないで5秒が長い場合には自分に合わせて短くしても大丈夫です。

 

もうひとつはリップトレーニングで、上下の唇と左右の頬の4ヶ所に分けた部分に、空気を順番に入れて膨らませて口周辺の筋肉を強化するものです。

 

これも同様に10回1セットで朝晩1セットずつをひとつの目安として実践すると良いです。

 

それに唾液の分泌を良くさせるサプリメントを使用することで、さらに効果がアップします!

 

 

ドライマウスのサプリメント

 

 

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