ドライマウスによる口臭の対策は咀嚼を増やすと効果がある理由

ドライマウスによる口臭の対策は咀嚼を増やすと効果がある理由 
ドライマウスによる口臭の対策なる咀嚼についてです。

 

咀嚼とは、食物をかみ砕くことをいいますが、そのかみ砕くことを多くすることで、ドライマウスによる口臭の対策ができます。

 

案外、軽視されていているもので、意識して噛んでいる人はあまりいないような感じです。

 

噛むとうことは、とても大事なことで、これがおそろかになってくることでも口の臭いに影響するようになってきます。

 

その理由についてですが、ドライマウスから口の臭いが強くなるのは、唾液が減ることが最大の原因になりますけど、その唾液を減らすのも2つの事が考えられます。

 

1つが口呼吸による影響、もう1つが唾液そのものが減ってしまうことの影響です。

 

これは、その人によって原因が変わりますが、共通してくるのが唾液の減少ということになります。

 

唾液は血液からできていますが、多くの水分を含み、またそれ以外のものも含まれていることになります。

 

虫歯の予防をするための、歯を修正するものや、消化を助けるようなもの、そして口の中にいる細菌を減らすためのなど、色々な物質が含まれています。

 

お口のお薬とも言えるのですが、それが口呼吸や唾液そのものが減少してしまうことで、口の中の環境が変わるようになります。

 

口臭との関連でいうと、それと関係する細菌を増やしていまうことになります。

 

ただ口腔内には、良い働きをする細菌もいて、その細菌を善玉菌と呼んでいます。

 

一方、口の臭いを強くさせる菌が悪玉菌とうい細菌です。

 

そしてそれ以外に日和見菌という菌もいます。

 

そのような細菌が口の中でバランスを維持していて、このバランスも日々変化していることになります。

 

唾液は、その善玉菌、悪玉菌、日和見菌といる中で減らすことができるのが悪玉菌等になってきます。

 

なぜ善玉菌が影響を受けないのか?ということですが、唾液に含まれる抗菌、殺菌成分は、善玉菌に影響を与えない抗菌、殺菌成分のためです。

 

ラクトフェリンやリゾチームといった、抗菌、殺菌成分が含まれていますが、これらのは善玉菌に影響を与えることがありません。

 

多くの細菌は、増やすのに鉄というものを必要としていて、悪玉菌などもこの鉄分を利用して増加していくことになります。

 

ラクトフェリンなどは特にそうですが、その鉄を強力に奪ってしまう働きがあります。

 

そのため必要とするものを得られなく、死菌になってしまうのですが、善玉菌の場合は、増やすのにその鉄を必要としていません。

 

そのため悪影響がないということです。

 

唾液には優れた副作用のない抗菌と殺菌成分が含まれていることになります。

 

その唾液を増やすのに咀嚼が役立つということになります。

 

食事をするときに、あまり噛まないということは、その唾液の分泌を低下させていくことになってきます。

 

ただでさえ、老化で分泌が悪くなってくるので、それに拍車をかけるようになってしまいます。

 

イメージとしては、普段あまり使用しないお腹などの筋力が自然に落ちていくようなイメージです。

 

唾液の分泌も、生まれてから今現在に至るまでに弱くなってくるので、まり食事のときに噛まないことで、さらに分泌を弱くさせていきます。

 

その訓練をするために噛む回数を増やすことが大事になってきます。

 

 

ドライマウスからくる口臭の対策になる咀嚼!その回数は?

ドライマウスからくる口臭の対策になる咀嚼!その回数は? 
ドライマウスの影響からくる口臭の対策になる咀嚼ですが、一体どのくらいの数をこなせば良いのか?といことですが、目安は食事のときの1口を30回くらいにするのが目安になります。

 

このぐらいの数をこなしているのであれば、あまり違和感はないと思いますが、慣れていない人は何かの違和感を感じると思います。

 

1口に30回噛むということは、それだけ食事の時間も長くなってきます

 

ただ、この30回に縛られることなく、それ以上であればさらに良いことになります。

 

最低限の数になるので、さらに噛むことができるのであれば、意識して噛むようにして下さい。

 

1日ぐらいの実践では、何かの変化があることにはなりませんが、それを長く続けていることで、鍛えられることになるので、唾液の分泌が良くなることに期待ができます。

 

そしてかみ砕くことで、消化にも良くなりますので、胃腸への負担も減らすことになります。

 

この胃腸の働きが低下することでも、口の臭いは強くなってきます。

 

その予防ができることと、さらに肥満の対策になってきます。

 

食事をする時間が長くなることで、少ない量の食事で満腹感を得ることができます。

 

そのため肥満の予防や、ダイエットなどにも役立つことになります。

 

ドライマウスは女性に多いのですが、そのような2次的はプラスの働きもあるので、噛む回数を増やすことは、健康にも良いことになります。

 

今日からでもすぐに取り組めることなので、さっそく実践してみて下さい。

 

いつもとは違う感覚の食事ができると思います。

 

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