ドライマウスによる歯周病の原因と解消の方法について

ドライマウスによる歯周病の原因と解消の方法について 
ドライマウスと歯周病についてです。

 

ドライマウスの影響から歯周病になる人が多く、男性も多いですが、女性の方の人口が上回っています。

 

人口にすると、330万人で20代で7割、30代〜50代で8割、60代では9割の人がこの口の病気になっています。

 

20代から一気に上昇して50代でピークを迎えるような感じです。

 

男女比でいうと女性に多いことが分かります。

 

女性に多いのには理由がありますが、年々医療費も上昇して、今では3兆円ぐらいにもなります。

 

歯周病の進行度合いによって大きく変わりますが、1人当たりの治療費を平均すると約3万円ぐらになります。

 

歯科が増えて虫歯になる人は減っていますが、この病気は逆の傾向をみせています。

 

原因は歯周病菌が増える環境があるから、ということが原因になりますが、その原因の一つにドライマウスの影響もあります。

 

ドライマウスによる歯周病の原因と、おすすめの対策方法についてもお伝えします。

 

 

ドライマウスで歯周病になる原因は唾液が減少するから

ドライマウスで歯周病になる原因は唾液が減少するから 
ドライマウスで歯周病になりやすくなる原因は唾液が減少することが原因になります。

 

唾液の水分が減るからではなくて、唾液に含まれる殺菌と抗菌物質が減少するためです。

 

唾液には水分も含まれていますが、細菌を減少させることができるラクトフェリンやリゾチームといった、抗殺菌作用と抗菌成分が含まれています。

 

この唾液に含まれるラクトフェリンやリゾチームなどの抗菌、殺菌成分はとても優れていて、口の中にいる必要な細菌には影響を与えないようになっています。

 

口の中には歯周病や虫歯菌でもあるミュースタンス菌などの病原菌もいれば、腸内にもいる悪玉菌と呼ばれる悪臭を強く発生させる細菌と、それらを減少させることができる善玉菌などもいます。

 

唾液に含まれるラクトフェリンやリゾチームは、善玉菌には影響を与えず、歯周病などの細菌や、口臭の原因になる悪玉菌のみに働きをかけ、細菌を減少させます。

 

その唾液に含まれる優れた成分が減少することで、歯周病になりやくなるということです。

 

ドライマウスは口が乾燥する症状ですが、唾液が減ることで口が乾燥します。

 

唾液が減ることで細菌を減少させる働きが弱くなるために口の病気になりやすくなります。

 

女性にこの病気が多くなるのは、女性ホルモンを好む細菌がいるためです。

 

ドライマウスもその人によって状況が違います。

 

軽度、中程度、重度とその人よって乾燥している状況が違い、中程度であれば、まだ何とか歯周病の対策のみということになりますが、重度の場合はドライマウスの対策と口の病気の、両方の対策が必要になってきます。

 

 

関連 ドライマウスの対策と予防方法

 

 

ドライマウスによる歯周病を対策するための方法とは?

ドライマウスによる歯周病を対策するための方法とは? 
ドライマウスによる歯周病を対策するには、先ほども少し触れましたが、両方の進行度により変わることになります。

 

ドライマウスがひどい状態であれば、ドライマウスの対策と歯周病の対策、口の乾燥があまりそうでもない場合は、歯周病のみの対策になります。

 

この病気も進行状況がその人によって違い、軽度、中程度、重度の人に分かれます。

 

ただ、基本的な対策はやはり歯磨きということになります。

 

 

 

 

歯磨きがしっかりとされていることで、予防をすることができますが、進行を遅らせたり改善させることも十分に可能になってきます。

 

重度になると、改善が難しくなってしまうのがこの病気の特徴でもありますので、歯科も頼りながら普段のケアが大切になってきます。

 

どちらにしても最初のキッカケは、病原菌を口腔内に多く残してしまっていることが原因になっています。

 

少しでも多く細菌を減らすことができる歯磨きの仕方と、使用する歯磨き粉も歯周病に対応したものに変えることで、さらに相乗効果が上がり、解決が早くなります。

 

歯磨き粉は市販のものから通販のものまで、非常にたくさんの種類がありますが、歯磨き粉を選ぶときのコツは、薬品があまり使用されていないものが選ぶときのコツです。

 

薬というのは、少なからず副作用がつきまといます。

 

薬は副作用があり歯周病を悪化させる危険性があるのであまり使用しない方が良い。 
歯磨き粉に薬品を使用することでの副作用としては、細菌バランスへの影響です。

 

口の中は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌でバランスが維持されていますので、薬品でこのバランスがアンバランスになることが多くなります。

 

これは腸内にいる細菌も同じことで、抗生物質のような強い薬品を使用することで、腸内細菌のバランスがアンバランスになるために下痢や便秘などの副作用が起こりやすくなります。

 

口の中の細菌も同じことになります。

 

殺菌力や抗菌力があり、副作用がない自然の成分に近いものが優秀な歯磨き粉ということになります。

 

歯磨き粉は毎日使用するものなので、使用するものでも歯周病の対策度が変わってきます。

 

おすすめのものであれば下記にまとめてみましたので、参考にして下さい。

 

完全な自然の成分のみで構成されていて、海外では薬品として利用されている、貴重な成分が配合された歯磨き粉になります。

 

 

歯磨き粉

 

 

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