ドライマウスから歯周病の原因になる歯垢の除去の方法

ドライマウスから歯周病の原因になる歯垢の除去の仕方 
口が乾燥するドライマウスから歯周病になる人に共通するのは、口の乾燥もそうですが、歯垢というものを増やしてしまうために病気を悪化させてしまうことがあります。

 

歯垢というのは、白く柔らかなものなので、食べかすと間違ってしまうことがありますが、細菌と代謝物のかたまりのことです。

 

歯の表面に付着するもので、白色に薄い黄色がついたような色で、たったの1mgの量だけで、1億個以上細菌が存在しています。

 

ほとんどは唾液などで流されてしまいますが、口が乾燥しやすくなることで、その歯垢と呼ばれるものが洗い流せなくなり、そのまま歯に付着して細菌が増えていきます。

 

その状態であれば、ドライマウスであっても、まだしっかりと歯磨きをすることで落とすことが可能ですが、それをそのままになってしまうと、歯石というものに変化して石のようにかたくなり、歯磨きなどでは取れなくなってきます。

 

歯石が石灰化したことを歯石といいますが、人では約25日ぐらいで石のようにかたくなります。

 

唾液に含まれるカルシウムによって硬くなります。

 

歯の表面というよりも、歯と歯の隙間などに歯石になっていることが多く、特に歯の裏側で石灰化していることが多く見られます。

 

見たことがある人は多いと思います。

 

それがそのままにすることで、今度は細菌の影響から炎症して、ハグキから出血をするようになます。

 

 

ドライマウスから歯周病の原因になる歯垢とは?

ドライマウスから歯周病の原因になる歯垢とは? 
歯垢というのは先ほども話したとおりで、細菌のかたまりのことになります

 

またはプラークと呼ばるもので、ネバネバした物質をだしています。

 

そのネバネバのことをバイオフィルムと呼ばれ、バイオフィルムというのは細菌のバリアのことです。

 

細菌同士が寄り集まってスクラムを組んでいる状態のことで、どこかにへばりつくようになります。

 

掃除をしていない排水口のヌメリのような状態、というと分かりやすいと思います。

 

または菌膜と呼ばれますが、そのバイオフィルムの中に歯周病菌がたくさんいることになります。

 

役割はバリアの役割と、情報伝達のために細菌同士がコミュニティとして利用しているとも考えられています。

 

バリアにもなり、こびりついているので、普通に歯磨きをしただけでは取るのに困難になってきます。

 

また薬剤や体内の免疫が作用しにくいために、病気を悪化させる原因になります。

 

歯周病が悪化してしまうと治療が困難になってくるのは、このバイオフィルムと呼ばれるもが大きく影響しています。

 

歯周ポケットと呼ばれる歯とハグキの隙間からハグキと歯を蝕んでいきます。

 

ハグキが痩せていくことになりますが、一度失ったハグキは元に戻すことができません。

 

最終的に歯をなくす原因になってしまいます。

 

入れ歯になってしまうほとんどの原因は、この歯周病だと言われていますので、いかに早い段階で対処するかで、歯を残しておける確率が変わります。

 

そのようにさせる最初の前兆が、歯垢ということになりますので、この歯垢をいかに作らせないようにするかが、歯周病を対策するポイントになってきます。

 

 

ドライマウスから歯周病の原因になる歯垢を対策するには?

 

ドライマウスの影響から歯周病にさせないためには、歯垢を作らせないことが対策の方法になります。

 

そのためには、基本としてしっかりとした歯磨きが必要になります。

 

歯磨きはしているけど、案外正しい歯磨きの仕方を忘れている人は多いと思います。

 

歯磨きは良く時間を気にする人がいますが、確かに磨く時間も大切ですが、それよりも磨き方の方が大事になってきます。

 

時間をかけても磨き残しがあれば、それが歯垢へと変化して歯周病になってしまいます。

 

短い時間でも、しっかりと磨くことができたかが、ポイントになります。

 

コツは上記の動画を確認すると分かりますが、力を入れてないで、歯ブラシの毛先が歯の表面に当たるように角度を変えて磨くことがコツになります。

 

力を入れて磨く人もいますが、力を入れると汚れが取れるように感じますが、力を入れると毛先が曲がってしまうために、毛先が歯に当たらなくなってしまいます。

 

はた、隙間などにも毛先が届かなくなります。

 

そのようなことから力を入れて磨くことで、キレイになったつもりになってしまいます。

 

そこにスキができてしまうために歯垢ができやすくなります。

 

歯周病の対策は、しっかりとした歯磨きが必要になってきます 
口が乾燥しやすいドライマウスであれば、なおさらしっかりとした歯磨きが必要になります。

 

歯周病の対策は、しっかりとした歯磨きが必要になってきます。

 

歯科でも歯垢や歯石を除去させることができますが、歯科に頼ってばかりではあまり意味がありません。

 

普段からの予防が大事になります。

 

その基本の歯磨きにプラス、1ヶ月に1回くらい歯科で診てもらうことで歯周病はかなり防げるはずです。

 

それに歯周病の対策ができる歯磨き粉を使用することで、完全に近いものになるのではないでしょうか。

 

まとめると、歯垢を作らせないことが歯周病を対策する一番の方法になります。

 

 

歯磨き粉

 

 

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